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Niderwind Orange ニデールウィンド・オランジュ

定価
¥5,800
定価
特価
¥5,800
税込み。

ニデールウィンド・オランジュはマセラッションワインです。(マセラッション:醗酵中のワインに果皮を漬け込むこと) ゲヴュルツトラミネール (85%)、ピノ・グリ(10%)、リースリング(5%)で構成されています。古樽で6ヶ月間熟成させました。

※一度のご購入にて30,000円以上のお買い上げのお客様には、送料を無料にてご提供させていただきます。

  • 急げ!残りわずか14点!

・未成年者の飲酒は法律で禁止されています。

・未成年者に対して、お酒の販売はいたしません。

Niderwind Orange ニデールウィンド・オランジュ
Niderwind Orange ニデールウィンド・オランジュ
Niderwind Orange ニデールウィンド・オランジュ
Niderwind Orange ニデールウィンド・オランジュ
Niderwind Orange ニデールウィンド・オランジュ
Niderwind Orange ニデールウィンド・オランジュ

現地の星付きレストランでも
採用されたオレンジワイン
とても味わい深く繊細で、
日本食にも良く合います。

01
TASTE

味わい

まるで、グレープフルーツの
ようなすっきりさ。

ピンク色の反射を持つ銅色で、ゲヴェルツトラミネールのバラの香りを、グレープフルーツの香りが包んでいます。味わいは、醸しによるタンニンの繊細さの中にしっかりとした構造があり、穏やかな苦味はグレープフルーツのようで、すっきりとしています。

02
MOUTHFEEL

口当たり

穏やかさのある、苦味がおもしろい。

ニデールウィンド・オランジュは、白ワインと赤ワインのハイブリッドワインです。赤ワインのようなタンニンと、白ワインのような素晴らしい繊細さがあります。 甘さはなく、綺麗な酸味と穏やかな苦味を感じるすっきりとした飲み心地です。

03
FOOD PAIRING

お食事

チーズとの相性が抜群

このワインはチーズとの相性が抜群です。温かいチーズとの相性も抜群です。豚肉や鶏肉のグリルもニデールウィンド・オランジュとの相性が非常に良いです。

OWNER
VOICE

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オーナーの一言

このオレンジワインはとても味わい深く繊細で、日本食にも良く合いますし、綺麗な酸味がお寿司やお刺身にもピッタリです。実際愛日家で毎日和食を作るイゴールも、自宅でまさに同じマリアージュをしているそうです。このブランドができて1年足らずで現地の星付きレストランでも採用されたこのワインは、ワイン愛飲家の心に留まる1本になるのではないかと思います。

フランス
地域 アルザス
スタイル オレンジ
アルコール度数 14%
容量 750ml
葡萄 ゲヴェルツトラミネール85%、ピノ・グリ10%、リースリング5%
サービング温度 10~12度
辛口
ヴィンテージ 2021
原産地呼称 AOC
  • PREOCCUPATION

    職人さんと
    ワイナリーのこだわり

ニデールウィンド
Nìderwind

「コンセプトは美食に合う素晴らしいブレンドワイン」

ニデールウィンドは、アルザスのストラスブールに拠点を置く会社です。2020年に、美食に合う素晴らしいブレンドワインを造ることを目的として創設しました。
アルザスでは、ブレンド技術はあまり普及していませんが、主な品種としてリースリング、シルヴァーナー、ゲヴュルツトラミネールなどが作られています。
ブレンドの技法はシャンパーニュ地方とボルドー地方で広く実践されています。ブレンドにより、非常にバランスの取れた高品質のワインが生まれます。
私は、ストラスブール近郊で有機栽培の葡萄畑を栽培している2人のワインメーカーと共同で仕事をしています。私は彼らから葡萄を購入し、ワインを醸造しています。

Igor MONGE
イゴール・モンジュ

私の名前はIgor MONGE、44歳で、醸造学者のエンジニアです。 私は20年以上ワイン業界で働いてきました。ブルゴーニュ、スイス、ニュージーランド、ボルドーで働いた経験があり、2006年からアルザスに住んでいます。 日本は3回行ったことのあるので、とても好きです。私は日本食が大好きで、とんかつ、角煮、すき焼きをよく作ります。日本にいた頃は、あまりの美味しさに夕方に2食作ることもありました。 「ニデールウィンド」とは、ストラスブール上空に吹く北風で、 エネルギッシュで乾いた風です。 「この風のようにワイン界に新しくフレッシュな風を吹かせたい」という想いと、 アルザスに対する愛と誠意を込めたワインを生産しています。 vin de ville(ヴァン・ドゥ・ヴィル=街のワイン)にこだわる理由は ワイン造りを人々に知ってもらい、たくさんの人にワインやワインの文化に 興味を持ってもらいたいからです。 手掛けるワインは工業的に大量生産されるワインではなく、 ワイン愛飲家の心に留まるワインを目指して造られています。