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LUCIANO ルチアーノ

定価
¥11,600
定価
特価
¥11,600
税込み。

オフィーダ・ルチアーノ・カンポ・ヴァレローザは、ブドウ園の最高かつ最古の畑からペコリーノのブドウを選別して得られたもので、収穫はブドウが最も熟したときに行われます。ワインはフレンチオークのトノーで発酵し、スチールタンクにてシュールリーで6ヶ月間置かれた後、ろ過されて瓶詰めされます。(シュールリー:発酵終了後に澱引きをおこなわずに澱の上で熟成させ、旨味や風味などを付与させる醸造テクニック)。
収穫から2年後に販売しています

※一度のご購入にて30,000円以上のお買い上げのお客様には、送料を無料にてご提供させていただきます。

    ・未成年者の飲酒は法律で禁止されています。

    ・未成年者に対して、お酒の販売はいたしません。

    LUCIANO ルチアーノ
    LUCIANO ルチアーノ
    LUCIANO ルチアーノ
    LUCIANO ルチアーノ
    LUCIANO ルチアーノ
    LUCIANO ルチアーノ

    「冷やしすぎは厳禁」
    温度が上がると香りが華開く
    イタリアの母と子で造った最高傑作。

    2019 年ヴィンテージ|AIS マルケ:エクセレンス
    2019 年ヴィンテージ|イタリアンソムリエ協会:4 つ星(ガイドの最高評価)
    2020 年ヴィンテージ|イタリア最良ワイン・コロナとトップ 300 イタリアワイン


    01
    TASTE

    味わい

    スモーキーな感覚をどうぞ。

    レモンの皮と杉の香り、アニスの鋭い香り、火打石のヒント、スモーキーな感覚があります。口の中では、重層的で美味しくて複雑で、終盤には塩味を感じます。時が経てば熟成され、15 年~20 年の熟成ポテンシャルがあります。

    02
    MOUTHFEEL

    口当たり

    軽めで、ふくよか。

    軽めの綺麗な酸味と苦味を感じるワインです。
    ふくよかでアルコール感も程よく感じる余韻のとても長いワインです。

    03
    FOOD PAIRING

    お食事

    餃子、ラーメンなどと
    面白い組み合わせ。

    豚肉餃子、焼き魚、ラーメン、焼き鳥、親子丼、タイスープ、マルケ魚のスープ(ブロデット)。

    OWNER
    VOICE

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    オーナーの一言

    キンキンに冷やさないでください!少し温度を上げていただくと、とても豊かな香りが立ちます。
    お母さんが作ってくれた葡萄を使い、必死にワイン造りを頑張り辿り着いたエマニュエーレの最高傑作です。
    現地のソムリエの間ではペコリーノの一番の造り手と言われており、大切な人と過ごすための白ワインとしてイチオシです!

    イタリア
    地域 マルケ
    スタイル
    アルコール度数 13.5%
    容量 750ml
    葡萄 ペコリーノ
    サービング温度 12~15度
    辛口
    ヴィンテージ 2020
    原産地呼称 DOCG
    • PREOCCUPATION

      職人さんと
      ワイナリーのこだわり

    ディアネッティ
    Dianetti

    「伝統を大切にし、最新知識を駆使して育てる」

    私達は、葡萄樹と土壌に恵まれ、何世紀にもわたって続いてきたヴァル・メノッキアで長年経験を積んだワインメーカーの家族です。 この地域は、乾燥した温暖な気候のおかげで何世紀にもわたって葡萄が 栽培されてきたなだらかな丘陵地帯が特徴です。日中は絶え間なく風が吹き、夜の涼しさによっ て最高の葡萄ができています。 ワインは土地、葡萄樹、そして人間のラブストーリーです。 私達はワインを通じて、私達自身、私達の起源、私たちが守ってきた価値観をお伝えします。

    Emanuele Dianetti
    エマニュエーレ・ディアネッティ

    私の名前はエマニュエーレ・ディアネッティです。私はイタリア中部のマルケ州という地方の農家の家に生まれました。ここでは5ヘクタールの葡萄畑で、パッセリーナとペコリーノは白ワインに、モンテプルチアーノ、サンジョヴェーゼ、グルナッシュは赤ワインに使われています。私のワイン造りは伝統を尊重しながらも、最新の知識を駆使して行っています。葡萄畑の仕事は、すべて私の家族が行っています。葡萄は手摘みで収穫され、実家の隣の小さなセラーですぐに加工されます。毎年約20,000本のワインを生産しています。 私の作品は、職人技で、厳格で、個性的な作品です。ワインは素晴らしい風光明媚な場所の表現 です。だからこそ、私は私のワインを「語るべきワイン」と定義しています。それぞれのワイン の背後には物語があるからです。すべての物語の背後には、この居心地の良い素晴らしい土地に対する愛があります。